容姿と特徴

何と言っても、特徴的なのはその胴長短足の容姿で、人間の胴長短足の代名詞・比喩にもこの名が用いられるほどである。 顔は面長で、尾は長く、耳は下に垂れる形をしている。鼻孔が開いて空気を取り入れやすい形状で、鼻(マズル)が長く鼻腔内の面積が広いため、嗅覚に優れている。鼻の色は、基本的には黒だが、一部の茶系の毛色の犬種においては、レバー色のものもいる。また、胸が十分に発達している。骨端が突き出ているので、前から見ると楕円形をしている。あばらはよく張って腹部につながっている。地低く、短脚で、体長は長いが、引き締まった体格である。非常に筋肉質であり、向う気が強い頭部の保持と、警戒心に富んだ表情を見せる。長い体に対して短い脚であるが、不具合であったり、モタモタしたり、また歩様が制限されるようではない。

引用: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

毛色

ダックスフントは、非常に多くの毛色があることで知られている。また、毛質ごとにその色は分かれる。 スムースヘアードとロングへアードは単色と2色、その他の色があって、単色はレッド、シェイディッド・レッド(レッドの毛先がわずかに黒いもの)、イエロー(クリーム)、レディッシュ・イエロー、二色はブラック・タン、チョコレート・タン、その他はダップル・カラー(斑)とブリンドル等がある。 一方ワイヤーへアードは、ワイルド・ボアー・カラー(野猪色)、ソルト・アンド・ペッパー(ごま塩色)、パイボールドなどがある。 近年ロングヘアードのパイボールドなど新しく作出された毛色が見られる。ちなみに異毛種間での交雑は認められておらず、本来は血統書は発行されない。発行される血統書においても繁殖に注意が促されている毛色である。

引用: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

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